木曜日, 1月 15, 2009

中央大理工学部の高窪統教授(45)が大学構内で殺害された事件で、犯人は階段を使って逃走した可能性が高いことが15日、警視庁富坂署捜査本部の調べで分かった。

 現場の後楽園キャンパス1号館に防犯カメラは設置されておらず、捜査本部は学生らへの聞き込みを続け、目撃者捜しを急いでいる。

 調べでは、事件現場の4階トイレはエレベーターホール近くにある。第一発見者の男子留学生は、トイレから出てきた犯人とみられる男と擦れ違い、トイレに入って高窪さんが倒れているのを発見した。その際、男がエレベーターに乗った様子はなかったという。

 エレベーターのすぐ近くには階段があり、犯人はこの階段を利用して1階まで逃げたとみられる。大学には4カ所の門があり、出入りは自由だった。犯人とみられる男は黒いコートに黒のニット帽をかぶり、眼鏡をかけていたという。

 また、1号館の廊下などからは目視ではっきり分かるような血痕は見つかっていないといい、捜査本部は血液反応がないかどうか詳しく調べる。

共同通信

昼間から大胆な犯行だよね。