水曜日, 11月 26, 2008

 125年の歴史を持つドイツの名門オーケストラ「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」は、来年1月から、インターネットを通して、本拠地のベルリンで行われる年間全30回の定期演奏会を世界に同時中継する。

 ウィーン・フィルと並ぶ世界最高峰の楽団の演奏を、気軽に生で楽しめる画期的な企画だ。

 楽団の子会社「ベルリン・フィル・メディア」が行う「デジタル・コンサート・ホール」という新しい配信事業。ブロードバンド回線であれば、有料で見られる。

 初回は来年1月6日(現地)で、芸術監督サイモン・ラトルの指揮によるブラームスとドボルザークの特別演奏会。

 ベルリン・フィルの公式ホームページから入り、高音質で、ハイビジョンの高画質でも楽しめるという。

 1シーズン(9月から翌年8月まで)の全定期演奏会の生中継や、シーズン中の映像がオンデマンドで繰り返し見られる「シーズン会員券」は149ユーロ(約1万8000円)。1回分の演奏会を見る「1回券」が9・90ユーロなど。

 同社は「シーズン会員券では1回の公演を映画より安く見られる。世界の聴衆に最新の演奏を体験してほしい」と話している。

読売新聞

これは画期的ではないのですか?