木曜日, 5月 15, 2008

化学メーカー石原産業(大阪市)の四日市工場敷地で地下水汚染があった問題で、三重県と四日市市は15日、同工場に立ち入り検査に入った。県は廃棄物処理法上の問題がないかチェック。市は県生活環境保全条例に基づき検査した。

 市や石原産業によると、同工場では地下水から環境基準の約500倍のヒ素などの有害物質が検出された。戦前から続く、敷地内での産業廃棄物の投棄などが原因とみられる。

 石原産業は14日、同工場で無届けで農薬原料の有毒ガス「ホスゲン」を製造していたことも公表。県は3月以降、既に立ち入り検査などをして調べている。

共同通信

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