木曜日, 2月 07, 2008

パウエルが「オリックス側に交渉決裂を伝えた」と記者会見で述べたのを受け、パ・リーグの小池唯夫会長は5日、都内のリーグ事務所で、「我々の事情聴取では、オリックスは『断りを聞いていない』と主張している」とし、この食い違いが問題解決への障害となっていると指摘した。

 小池会長は、オリックスが会長勧告を受けない姿勢を示したことについては、「しょうがない。見ていないから分からないが」と話した。事前に、両球団が勧告を受け入れるような根回しがあったかについては、「両球団が従うような意思疎通は図ってない」と語り、勧告に至った背景については、「裁判決着は時間がかかるし、いつになるか分からない。会長の職務権限としてやるべきことを考えた。反発は予想されたが、手をこまぬくわけにはいかない」と説明した。
 また、パ・リーグの村田事務局長は同日、根来(ねごろ)泰周(やすちか)コミッショナー代行に、勧告に至った経緯などの報告をした。
(2008年2月5日20時08分 読売新聞)

むむっ!誰が悪いの?