土曜日, 5月 26, 2007

人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、漫画家水木しげるさん(85)が住む東京都調布市の「天神通り商店会」で、通りに飾ってあった主人公の妖怪「鬼太郎」の石こう像が盗まれていたことが25日、分かった。 ほかに妖怪「子泣き爺」の像にも穴が開いており、警視庁調布署は窃盗と器物損壊容疑で捜査。妖怪人気での町おこしに期待する商店会は「早く返してほしい」と訴え、像が消えた台座には「僕を探して下さい!」との紙が張り出された。 調べなどによると、像が盗まれるなどしたのは4月20日夜から21日朝の間。工具を使ったとみられ、高さ約50センチの鬼太郎像が台座からもぎ取られていた。 商店会は1996年、町おこしの一環として計5体の妖怪像を設置。鬼太郎2体と子泣き爺のほか、「ねずみ男」「猫娘と一反木綿」が、京王線調布駅前の長さ約200メートルの通りに面して並んだ。市の補助も受けて約1100万円の費用をかけており、今回の被害額は約100万円という。

2007年05月25日 福島民報

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