月曜日, 1月 29, 2007

新生磐田が03年度の天皇杯以来、4年ぶりのタイトル奪取に向けて船出した。07年新体制発表が28日、磐田市内で行われた。MF名波、服部、福西と、磐田の歴史をつくってきた重鎮が去り、チームは若返り。アジウソン監督(38)は「成岡や船谷、そして新入団選手も含めて全員に頑張ってほしい」と世代交代に肯定的だ。
 今年は05年にクラブが掲げた「改革3年計画」の完結年。開幕戦の予想先発メンバーの平均年齢は24・9歳と若い。FW崔、MF村井、DF茶野、GK川口ら大物を補強しながら6位に終わった05年が28・0歳、5位の昨年は27・5歳だった。39歳のFW中山は「空いたポジションを狙って、若手にはいい競争をしてほしい」と話す。
 現在A代表は川口とFW前田だけだが、MF太田、菊地ら予備軍は多い。同監督は「彼らは代表に呼ばれる力はある。そのためにはチームの順位を上げないと」と若手の奮起を促した。
 予想スタメンは以下の通り
 ▽GK川口(31)▽DF鈴木(32)、田中(31)、犬塚(23)、上田(20)▽MF成岡(22)、太田(23)、船谷(21)、菊地(22)、ファブリシオ(24)▽FW前田(25)
 ※名前の後ろのカッコ内は3月4日柏戦時の年齢
[2007年1月29日 日刊スポーツ]

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