資金の底力で東京へ?。東京都が福岡市と争う2016年夏季五輪の国内候補都市選考レースで、日本オリンピック委員会(JOC)の評価委員会(委員長・林務JOC副会長兼専務理事)は、東京都をより高く評価する報告書を作成することを18日までに決めた。報告書は国内候補都市を選ぶ選定委員会の投票(30日)の判断材料となるだけに、東京が頭ひとつ抜け出した格好だ。
当初は17日に報告書をまとめる予定だったが、原案に対し、「どちらが優位か分かりにくい」という意見が多数を占めたため、評価委として、より明確に優劣を打ち出す方針に軌道修正することになった。
気になる優位性は、財政面で東京都は今年度から年間で1000億円、総額4000億円を積み立てる構想が好感を得たもよう。一方、福岡市は、予算がオーバーした場合の具体的な対応策に明言していない点が注視されている。
主会場と選手村予定地も東京都は確保済み。対する福岡市は、主会場や選手村予定地に予定する須崎地区に地権者が120人もいることから、すべての同意をとれるかどうかが懸念材料だ。
評価委は週明け21日に再度会合を開いて最終的に報告書を作成。構成は、序章に始まり、16項目の評価、30競技団体の評価、国際オリンピック委員会(IOC)が求める五輪像、そして結論の5章にわかれているという。
報告書は、23日を目途に投票権を持つJOC理事や競技団体などの代表計55人の選定委員に送付され、30日に両都市のプレゼンテーションのあと、投票で決まる。
投票の重要な判断材料となる報告書ではあるがJOCでは「両都市のプレゼンテーションを見て判断してほしい」としている。
候補都市のメダルはどちらに輝くか。
ZAKZAKより
そんなにお金かけてまでやって、元取れるの?
当初は17日に報告書をまとめる予定だったが、原案に対し、「どちらが優位か分かりにくい」という意見が多数を占めたため、評価委として、より明確に優劣を打ち出す方針に軌道修正することになった。
気になる優位性は、財政面で東京都は今年度から年間で1000億円、総額4000億円を積み立てる構想が好感を得たもよう。一方、福岡市は、予算がオーバーした場合の具体的な対応策に明言していない点が注視されている。
主会場と選手村予定地も東京都は確保済み。対する福岡市は、主会場や選手村予定地に予定する須崎地区に地権者が120人もいることから、すべての同意をとれるかどうかが懸念材料だ。
評価委は週明け21日に再度会合を開いて最終的に報告書を作成。構成は、序章に始まり、16項目の評価、30競技団体の評価、国際オリンピック委員会(IOC)が求める五輪像、そして結論の5章にわかれているという。
報告書は、23日を目途に投票権を持つJOC理事や競技団体などの代表計55人の選定委員に送付され、30日に両都市のプレゼンテーションのあと、投票で決まる。
投票の重要な判断材料となる報告書ではあるがJOCでは「両都市のプレゼンテーションを見て判断してほしい」としている。
候補都市のメダルはどちらに輝くか。
ZAKZAKより
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