金曜日, 8月 25, 2006

 「天平の甍(いらか)」で知られる国宝・唐招提寺金堂(奈良市)で、1200年余り前の奈良時代末期の創建時に描かれた極彩色の花柄文様の一部が、正面扉外側の補強金具の下から見つかった。解体修理中の奈良県文化財保存事務所が24日、発表した。平安時代以前の古代建築で外側も装飾した例は他になく、創建当初の華麗な外観がうかがえる。
 金堂正面の10枚ある扉のうち、東端の扉上部の補強金具を外したところ、縦12センチ、横20センチの範囲で、緑色の花弁や朱線の縁取りなどが見つかった。金具下にあったため雨風を免れ、奈良時代の彩色がそのまま残ったとみられる。

asahi.comより

 出てきますよね。下からは。