東京工業大に導入されたスーパーコンピューター「ツバメ(TSUBAME)」が6月末、世界のスパコン番付で世界第7位、国内を含むアジアでは最速機と認定された。理論演算性能は1秒間に85兆回に達し、これまで国内最速だった「地球シミュレータ」の倍以上に相当するという。
複数のコンピューターを連結させた分散並列型というスパコンで、日米英独とイスラエルの最新汎用技術が使われているため「性能と信頼性を維持しながらコストを下げられた」(導入に尽力した松岡聡教授)。設置費用と4年間の運用コストは計30億円程度という。機器の設置面積は350平方メートルと、地球シミュレータの1割程度に納まるコンパクト設計で、最大消費電力は1200キロワット。命名は東工大のシンボル、つばめにちなんでいる。
学生が自由に使えるスパコンとして新入生にも公開しており、東工大の相沢益男学長は「スパコンを普通のパソコン並みに使いこなす計算科学者を育成したい」と話す。
ツバメが競争力を保つ上で“寿命”を迎えるとされる4年後には新型機に置き換える計画で、松岡教授は「1秒間に1000兆回クラスの計算能力を目指したい」と話している。(溝上健良)
スパコンてなんですか。。。教えて下さい。
複数のコンピューターを連結させた分散並列型というスパコンで、日米英独とイスラエルの最新汎用技術が使われているため「性能と信頼性を維持しながらコストを下げられた」(導入に尽力した松岡聡教授)。設置費用と4年間の運用コストは計30億円程度という。機器の設置面積は350平方メートルと、地球シミュレータの1割程度に納まるコンパクト設計で、最大消費電力は1200キロワット。命名は東工大のシンボル、つばめにちなんでいる。
学生が自由に使えるスパコンとして新入生にも公開しており、東工大の相沢益男学長は「スパコンを普通のパソコン並みに使いこなす計算科学者を育成したい」と話す。
ツバメが競争力を保つ上で“寿命”を迎えるとされる4年後には新型機に置き換える計画で、松岡教授は「1秒間に1000兆回クラスの計算能力を目指したい」と話している。(溝上健良)
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