日本経済新聞社の法定公告をめぐるインサイダー取引事件で、逮捕された広告局元社員(31)=25日付で懲戒解雇=は、不正取得した5銘柄の大半について、自己資金の数倍の売買が可能な信用取引を行っていたことが26日、関係者の話で分かった。
調べによると、容疑者は、ネット取引の証券会社など15社で口座を開設。これらの口座には計約1億円というサラリーマン離れした資金があったという。売買のほとんどは信用取引で、自宅のパソコンや携帯電話、同社が貸与したパソコンも使い、多い日には100回以上の売買を行っていた。
信用取引では、現金や株式などを担保に差し入れることで担保価値の数倍の売買ができる。少額の自己売買で多額の取引ができるが、株価下落のリスクも大きい。容疑者は、取得した株を値上がり後に高値で売り抜けると、売却資金で別の株式分割予定の上場株を購入。この手法を繰り返し、自己資金で2億4000万円もの多額の売買を実行。約2カ月間で約2900万円の不正利益を上げていた。
容疑者は平成11年4月に入社。15年3月から東京本社広告局金融広告部に配属され、事件当時は営業を担当。16年3月から株取引を始めた。同僚に「趣味は株取引」と公言し、ときに株の知識を自慢するなど「ゲーム感覚」でのめり込んでいったという。
ZAKZAKより
皆やってんだろーね。会見に出てたおエライさんもさっ!
調べによると、容疑者は、ネット取引の証券会社など15社で口座を開設。これらの口座には計約1億円というサラリーマン離れした資金があったという。売買のほとんどは信用取引で、自宅のパソコンや携帯電話、同社が貸与したパソコンも使い、多い日には100回以上の売買を行っていた。
信用取引では、現金や株式などを担保に差し入れることで担保価値の数倍の売買ができる。少額の自己売買で多額の取引ができるが、株価下落のリスクも大きい。容疑者は、取得した株を値上がり後に高値で売り抜けると、売却資金で別の株式分割予定の上場株を購入。この手法を繰り返し、自己資金で2億4000万円もの多額の売買を実行。約2カ月間で約2900万円の不正利益を上げていた。
容疑者は平成11年4月に入社。15年3月から東京本社広告局金融広告部に配属され、事件当時は営業を担当。16年3月から株取引を始めた。同僚に「趣味は株取引」と公言し、ときに株の知識を自慢するなど「ゲーム感覚」でのめり込んでいったという。
ZAKZAKより
皆やってんだろーね。会見に出てたおエライさんもさっ!
